2016/2/15 10:16:07

チワワのことについてもっともっと知ろう

    1.チワワは今でも変わらぬペット界でのアイドル!

     世界最小の犬種と言われるチワワ。某CMで大流行し、今まで人気のあった犬種ではありましたが、そのCMのおかげでさらに超人気犬種となりました。あのCMは未だ記憶に新しい方もいらっしゃるではないでしょうか。これをきっかけにペットブームはますます加速し、現在のペット社会を作り上げました。今でも根強い人気のチワワですが、いったいどういう犬種なのか?雑学に近いものではありますが、学んでおいて損はありません。え!?と驚く情報満載、そんなチワワについて紹介していきましょう。

    2.まずはチワワそのものを知ろう

    とある民族のとあることに使われていた??

     チワワの原産国が、メキシコだということをご存じですか?
     あんなに愛らしい姿ですから、きっと愛玩犬として親しまれていたに違いないとお思いの方もいるでしょう。9世紀、当時メキシコに存在したトルテカ族という民族が飼っていた「テチチ」という犬が祖先とされています。この、チワワの祖先とされるテチチは、トルテカ族の中で、宗教的な生き物として扱われていたのです。宗教的な生き物として扱われるということは、つまりいけにえとして、捧げられることが多かったのです。主に、死者とともに埋めるということをトルテカ族は行ってきたようです。
     ですが、中には神の使いとしてあがめ、大切にされたテチチもいたそうです。いけにえとして神に捧げられるか、神の使いとして大切にされるか。その違いは毛色とされていますが、定かではありません。その後、中国にいた小型犬と交配したことで現在のチワワが誕生しました。

    毛が短い子と長い子

     毛が短くすっきりとした印象のスムースコートチワワと、毛が長く優雅な印象のロングコートチワワ。チワワには二つの種類がありまして、比べてみるとはっきりと印象が違うのがわかりますね。二つのタイプに大きな違いはないのですが、まず、見た目以外ではっきり言えるのは手入れの仕方です。
    ロングコートチワワは被毛が長いため、丁寧にブラッシングしてあげる必要があります。その点、スムースコートチワワは、被毛が細かく密集されてて、光沢があり、肌さわりも柔らかいため特にブラッシングをする必要はありません。するのであれば、ラバーブラシでマッサージをする要領でするといいでしょう。
    また、ロングコートはスムースコートと比べ寒さに強く、スムースコートはロングコートに比べ皮膚トラブルを発見しやすいという、それぞれメリットデメリットがあります。見た目のタイプが違うからといって、性格も違いはありません。性格は被毛関係なく個体差ですので、見た目の好みの問題になりますね。

    3.チワワの謎に迫る!

    チワワはなぜ震える…?

     この震えは他犬種にはあまり見られないチワワ独特のものとされています。
     前述のとおり、チワワはメキシコ原産の犬種であるため、非常に寒さに弱い犬種です。他犬種と比べて体温調整する機能が優れており、震えることでどうにかしようとするため、常に震えていたりするわけです。とはいえ、防寒対策は必須ですので、冬場などは暖かい部屋にいさせてあげたり、お洋服を着させてあげましょう。
     また、チワワは世界で最小の犬種とされ、体重は500g~2kgと、お人形のような小ささで可愛がられています。その小ささ故に性格はとても臆病です。チワワからしたら人はとてつもない巨人に見えますし、抱っこされたとき、何階ものビルの上にいるかのように錯覚してしまうのです。ですので、怯えで震えてるのではないかという説も浮上しております。

    チワワ特有の震えだからって、放置したらダメですよ

     寒さや怯えでもない震えのときもあります。それは、病気の可能性もあるということを頭に入れておいてください。震えからくるものといえば、以下のものがあげられます。
     ジステンバー、低血糖症、てんかん、尿毒症などといった病気です。常に震えてるのに、そんな病気なんて見極められないという方もいるかと思われますが、ただ震えてるだけではなく、これらの病気にはなんらかの症状も現れます。泡をふく・ぐったりする・失禁などです。震えだけじゃなく、様子がおかしい場合はすぐに病院に搬送しましょう。

    チワワの目は取れると聞きましたが?

     チワワの目。小さな顔にそぐわない大きな丸い瞳、今にも落ちてくるのではないかと気になったことありませんか?実は、実際に目が取れることはあり得るのです。眼球突出症といって、衝撃を受けると目がとびだし、最悪とれることがあります。すぐに処置すれば問題ないのですが、処置が遅れれば目が乾いてしまったことが原因でもとに戻らず、失明になります。
     原因としては、犬同士のケンカ、飼い主さんがたたく、ケージに頭をぶつけたなどといったことがあげられます。チワワがいかにか弱いかということがわかりますね。意外とこの事故は多発しておりますが、普通に大切に接してあげていればまずこういったことはないでしょう。

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